
(。・ω・)ノ まいどリスボンの街角で新聞配達中のときでござます。
号外~!号外~!さんぎょーかくめーだよー!
さんぎょーがかくめーだよー!
‥‥‥え、違う?
さてさて、新パッケ、Age of Revolution です。
ヨーロッパには都合7都市が追加されましたし、工場がモクモク煙を上げてますし。

この地図、ヴィアナドカステロだけは位置がちょっと違いましたね‥‥。
リスボン沖ではなく、正しくは北東大西洋海域に入ってすぐの場所。
追加された6か国の領地は、産業革命都市という特殊な港です。
最初こそ寂しい漁村の雰囲気(ファロ風!)ですが、
国に所属する航海者の、どんなだか知らないですが、「行動」によって、
産業革命が発生していくんだそうで。
きっと、交易や冒険や戦闘が該当するんでしょうね。
その国で産業革命が発生すると、こんな風に大変貌!

工場がモクモク煙を上げる姿はまさに近代を感じますねー。
なぜだか、田舎に行きたくなっちゃう!
リリース当日の4/19の夜にはもう産業革命が発生する国が出て来てたので、
産業革命を発生させるのはそんなに高いハードルじゃなさそうです。
まー、ひとりの力じゃとても無理なんでしょうけどもー。
工場の中に入ると、いろんな機械や溶鉱炉がガチャコンガチャコン動いてます。
薄暗い工場の中では、たくさんの人が重労働に汗流してます。
あー、これススだらけになって肺病になっちゃう感じねー‥‥
産業革命=工業の発展だけあって、メインとなるのは鋳造のようです。
鋳造の生産ができる溶鉱炉にはものすごい数のレシピがあります。

うーん‥‥うち鋳造知らないしなー‥‥
と、思ってたんですが、後で知ったことには、
自分の国の工場なら、生産スキルなしで生産ができちゃいます。
しかも、交易品類はお金を払えば工場の在庫品が使えるということで、
一部を除いてほとんど材料いらず、スキルいらずで工場が使えます。
(。゚д゚)おぉぉー!
さらに工場をうろうろすると、片隅に、調理台なんてものが。

ここでは工場のレシピでお料理ができるみたい。

カレー粉→カレーライスと作ったら、後ろの缶詰機でカレーの缶詰が作れたり‥‥
乳を加糖濃縮して練乳を作ってみたりー。

この練乳はさらに紅茶にそそぐんですって!
それからそれから、新しく追加された武器系統、拳銃とクロスボウ。
マンチェスターと産業革命都市の道具屋で、一番基本になる武器を購入できます。
早速お外のワルイ人のところで実験じっけーん♪

バババーン!
二挺拳銃、思った以上にカッコイイですっ!
お店で買った工員の服と帽子と合わせてみると、
ビクトリア風サスペンスに出てくる通りすがりの下手人っぽさ満点!
ちょっとだけベイカーストリート・イレギュラーズみたくもある?
そのうちろんろんにベイカー街とか追加されちゃってほしいなー!
とかそんなところまでモーソーが独り歩きしちゃいそうです‥‥ (。´¬`) ~*
ほとんど使われてないような気もするけれど、自分が使うからーっていう意味で
七海地図の更新なんてことをやりながらだと、時間がちょっぴり不足気味。
交易品の写真撮りにサンフランシスコなんかまで足伸ばしてれば、
そりゃそうよねーと自分で納得しちゃってますけども。
でも、自国の工場だとスキルいらず、交易品いらずなことが分かったので、
工場で何が作れるのか?は、これから追及していこうと思いまーす。
でもね‥‥材料の交易品準備しないと、どんどんお金が飛んでくのー!
いっぱい投資もしたからもうあんまり残ってないのにー。゚(゚´Д`゚)゚。
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