
「ログイン号を追え」「フライング・ダッチマン」と、
過去2回開催されている幽霊船イベントですが、
実はうちにとっては、これが初の幽霊船イベントだったりします。
幽霊船の強さを思い知ることになるわけですが‥‥

七海のメンバーで8人集まったので、七海だけで2艦隊を組んで出撃してみました。
でも実戦経験豊富なのは猫さんだけ。
あとはうちを含めて烏合の衆(失礼っ)だったりするのです。
時間前にはオポルトに移動。
オポルトの熱気は近年にないものを感じました。
まさに、
ひょっとするとそれを越えてるかもしれません。



どっちを向いても人ひとヒト。そう広くないオポルトの街を埋め尽くしています。
これが広場まで続いているからたいしたものです。

21時半にスタッフさん扮する士官ライアンが教会前に登場。
もうそれはあっという間に沢山の人で押し潰されてしまいました。
ライアンさんが生きているかどうかを確かめに、人波をかき分けて前へ前へ‥‥
ESCキーを長押しすると、こんなふうにゆっくりプレイヤーの表示が消えて、
NPCやスタッフキャラだけが見えるようになります。



ていうかこの距離に立っていても、普通のカメラアングルじゃ、
ライアンの姿はまったくと言っていいほど見えません。
みんな見えない見えないなんて言いながらどんどん押し寄せてくるものだから、
輪をかけてますます見えなくなって‥‥

さっきの位置から100人表示でもこのありさまです。
ライアンのちょっと手前で100人超えちゃって、
ライアンが表示されてないのがわかるでしょうか?
それよりも自分がどこなんだか(;´д`)


上からとライアンの背中から見てみた図。
上からの図、うちがポツンと立っているように見えますけど、違いますからねっ。
100人以上表示できなくて、誰もいないように見えてるだけですから!
実際にはこの画面中を人が埋め尽くしているのです。
ていうかみんなスタッフさん好きですよねえ。
Z鯖じゃあ毎度毎度こんな光景が繰り広げられています。
ライアンや幾人かが「みんな前の人は座ろう」なんて声をかけてましたが、
立て板に水。てんで効果はなかった模様。
ヒートアップするのはわかりますけど、みんなで楽しむイベントなんだし、誰かのために、
巡りめぐって自分のために、もうちょっとお行儀よくできないものでしょかねえ‥‥。
なんて思わなくもないんだけど、ユーザー参加型ならこんなものなのかしや(;-д-)
士官ライアン>出航所前にいる部下に話しかければ「六分儀」をもら
えるから、不審船の位置を特定するのに使ってくれ
士官ライアン>よしっ!出るぞッ!
ライアンの号令で広場の人々が大きなうねりとなって出航所前を目指します。
ここでまた、六分儀を持った「補佐官」を探すのに一苦労。
やっとの思いで見つけても、クリックした後の反応が超遅いし‥‥
セリフひとつに5秒以上の間があいちゃってました(;´д`)
これは‥‥1人だけ立たせたのはちょっと失敗なんじゃないかなあ、なんて。
までもなんとか六分儀をゲット。
補給を済ませたら、一路マディラを目指します。
さて。
画像も多くなってきたし、ときさんもバタンキューしてるみたいなので、
次の記事に「つづく」にしちゃいまーす。

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