ついに夢だった商館を手に入れることが出来ました~!
9/7はメンテナンスの日。
最近はメンテナンス明けに一番乗りして空き商館を探すのが習慣になっていました。
それでもなかなか空き商館は見つからないものなんです。
大商館なら空いてたりするんですが、
最初に手に入れられるのは小商館だけ。
それに、メンテナンス明けは商会管理局前に黒山の人だかりができるんです。
みんな商館狙ってるんですよね・・・ライバルだらけ。
毎週チェックしても、なかなか手に入れられない日々が続いていました。
でも、ついに!
その幸運はヴェネツィアにさりげなくそっと置いてありました。
以前から大商館の空きはあったヴェネツィアです。
念のためメンテナンス明けに商会一覧を確認するわたし。
ひーふーみー・・・あれ?
小商館の利用数がひとつ減ってる気がする・・・
慌てて管理局員さんに商館の空き状況を確かめてみます。
「おや、幸運ですねぇ。今1軒あいてますよ。」
・・・・・ぬ・・・ぬわんですってえ!!
「かかか、買う!!買います!!買わせてくださーい!ヽ(゚∀゚)ノ」
「はい、それでは180万ドゥカート分の小切手をご用意ください。
銀行は建物右隣にござ・・」
「はいこれ!(ジャラジャラドサドサッ!)」
銀行なんて行く時間がもったいない!商館をチェックしている時は、
いつも信じられないほどの大金を引きずって歩いてきたんですもの。
「( Σ(゚Д゚;)うわ!現金は勘弁してくれよ!)」
「ぢー(何か文句あるのかしら)」
「・・・は・・・はい、今確認しますので少々お時間頂きます・・・(´д`;)」
こうして無事に、商館購入の手続きを終えたのでした
私たちが購入したのは9番商館。
地図で確認すると、どうやら広場から一番近い場所に建っています。

めちゃくちゃ立地のいい商館じゃないですか!
早速中に入って、秘書さんに話し掛けてみましょう。

お帰りなさいませだって!
ついつい「あ、どうも、ただいまです」なんて言って頭を下げてしまいそうです。

建物の入り口には、イスラム風の装飾が施されて、なかなかおしゃれな感じです
苦節半年(?)、長年の夢がやっとかないました~
でもでもまだひとつ!夢は七つの海に商館を!でっす
これからもがんばるぞー♪
以前から大商館の空きはあったヴェネツィアです。
念のためメンテナンス明けに商会一覧を確認するわたし。
ひーふーみー・・・あれ?
小商館の利用数がひとつ減ってる気がする・・・
慌てて管理局員さんに商館の空き状況を確かめてみます。
「おや、幸運ですねぇ。今1軒あいてますよ。」
・・・・・ぬ・・・ぬわんですってえ!!
「かかか、買う!!買います!!買わせてくださーい!ヽ(゚∀゚)ノ」
「はい、それでは180万ドゥカート分の小切手をご用意ください。
銀行は建物右隣にござ・・」
「はいこれ!(ジャラジャラドサドサッ!)」
銀行なんて行く時間がもったいない!商館をチェックしている時は、
いつも信じられないほどの大金を引きずって歩いてきたんですもの。
「( Σ(゚Д゚;)うわ!現金は勘弁してくれよ!)」
「ぢー(何か文句あるのかしら)」
「・・・は・・・はい、今確認しますので少々お時間頂きます・・・(´д`;)」
こうして無事に、商館購入の手続きを終えたのでした
私たちが購入したのは9番商館。
地図で確認すると、どうやら広場から一番近い場所に建っています。

めちゃくちゃ立地のいい商館じゃないですか!
早速中に入って、秘書さんに話し掛けてみましょう。

お帰りなさいませだって!
ついつい「あ、どうも、ただいまです」なんて言って頭を下げてしまいそうです。

建物の入り口には、イスラム風の装飾が施されて、なかなかおしゃれな感じです
苦節半年(?)、長年の夢がやっとかないました~
でもでもまだひとつ!夢は七つの海に商館を!でっす
これからもがんばるぞー♪
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