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七つの海のときどき航海日誌
七海生産者商会の会長が徒然と書き留めてみた大航海時代の由無しごと。
ときという名前の人は幸薄さんなんだそうな。
そんな語り草があるのかどうだか知りませんが、
あたしとねこさんの口癖は「幸薄いなぅ」なんですよね…

インド滞在2日目は、リスボンで受けてきた冒険クエ、
「太陽神を祀る寺院」をこなすために一路カルカッタを目指します。

続き~
カリカットから東側は、8/3に補給港から昇格した街が広がっています。
コチン、セイロン、ポンディシェリ、マスリパタム、カルカッタ
新しい街の見物もかねて、順番にめぐっていきましょう~

鬱蒼とした木々の間にたたずむ寺院です

これはセイロンの街の寺院でしょうか~。
新しい街の雰囲気にはついついドキドキしちゃいます♪
でもどっちかというと、海の上でこれでもかっ!ってくらいに浮いている、
NPC海賊さんのそばを通る時のほうが、よっぽどドキドキしちゃうわけですが

さてさてマスリパタムで先にお出かけしていただなさんと合流。
ココから先は6人艦隊なので3人ずつに分かれることに。
りーさん、ねこさん、あたしの3人で艦隊を組みました。
後から考えると、この艦隊を組んだ時点で、大爆発の引き金が引かれちゃってたのかも知れませんね・・・・
なんせ幸薄さんが揃っちゃってるんですもん

怖い怖いNPC海賊さんがうようよ浮かんでる沿岸を縫いながら、
一路「喜びの都市」カルカッタを目指します。
2度ほど強襲されたものの、お上から頂いた紋所でなんとか気を静めてくれたみたい・・・
無事にカルカッタ上陸です♪
今の世界の一番東の街がここカルカッタ。
正しくはコルカタと言います。
街は結構にぎわってますね~。
こんな遠くまでたくさんの人がくるもんだなぁとちょっと感心

一息ついたら、目的地目指して奥地へ出発です。
まだ発見してなかったのは、あたしとだなさんの2人。
りーさんが道案内役を買って出てくれて、3人で奥地へと歩を進めます。
カリカットもそうなんですが、ここカルカッタの郊外も、
すごーく鬱蒼と木々が生い茂り、
まるで迷路のように小道がひょろひょろと伸びています。
もうすっかり迷子の私たち。
怖い山賊さんを避けながら、随分と時間をかけて、
やっとの思いで奥地への通路に到着です。

そこを抜けると・・・わ~♪
急に視界が開けました、どうやら高地へたどり着いたようですね~
「ここからは案内できる~」と、りーさんが私たちをいざなってくれます。
そして見えてきました、太陽神寺院♪

コナーラク太陽神寺院♪

あ~♪無事にたどり着けてよかった~
・・・などと浮かれたあたしに、
その黒い影は着実に迫っていたのでした・・・
無邪気に簡易望遠鏡を取り出すあたし。
視認スキルのないあたしは望遠鏡が頼りです。
さあ、望遠鏡をのぞいてしっかりと建物の姿を見極めましょう

(1)よいしょ・・・どれどれ・・・
あれ?なんか曇っててみえないや。
レンズを拭けば大丈夫かな?

(2)今度はどうかな・・・
きゃ!まぶしい!陽光が直接入ってきちゃった
うわ~ん、目の前で緑色の斑点がちかちかしてる~

(3)気を取り直して・・・と
ん?なんだろ焦点が合わないなぁ・・・
インドまで航海してる間に壊れちゃったのかな?

(4)焦点合わせるのってどうするんだっけ・・・

ココを伸ばして、ココを捻って・・・う・・・堅い・・・
潮風にあたりすぎてさびちゃったのかなぁ・・・

(5)げ!・・・焦点合ってないと思ったら、内側のレンズがずれてるじゃない!
これ、はめなおすの難しいのに~;-;・・・・・・んしょ・・・・・・
パキッ      あ。    え?
・・・・・・・・・・_| ̄|○

簡易望遠鏡は見事に破壊されてしまいました
一緒に発見しにきていただなさんは、
あたしがぐずぐずしている間に寺院の姿を確認し終えてて。
りーさんの持っている視認スキルも、
あたしが持ってなくっちゃ共有のしようがないわけで・・・
・・・これってどうしようもないじゃな~い!
うわわわーん!帰る~!

泣きながら走って帰ると、なぜかあっという間に帰ってこれちゃうんです;-;
街に戻ったあたしにねこさんがやさしく声を掛けてくれました。
「あー、うちのガリレオ式望遠鏡貸しちゃるから、元気だしな?」
今度はねこさんも一緒に4人でもう一度寺院まで足を運びました。
みんなあたしのためにごめんよぅ
「ほれ、使ってみ?」
受け取って覗き込んでみると、そこにはホントに見事な姿で太陽神寺院が浮かび上がっていました。

やっと・・・やっと発見

ううう。長かったよぅ
ここまでため込んだ幸の薄さを一気に大爆発させちゃったみたい;-;
みんなに迷惑掛けちゃった・・・ごめんよぉ
今度からはガリレオ式望遠鏡を持ち歩こうと心に決めたあたしでした。
まる。



・・・え?
ねこさんの幸薄が発揮されていないのが気になります?
・・・
カリカットまでの帰り道はそれはもうすごかったですよ~
リミッター解除しちゃったあたしと、
そろそろ全開になってきたねこさんのいる艦隊ですから・・・
奇襲を受けて白兵直前ギリギリまで迫られるし、
嵐に襲われて船員さんぞろぞろ流されちゃうし、
火のないところから火事になるし、
ネズミはわんさか湧いてくるし、
船員さんはなぜか栄養不足でバタバタ倒れるし、
またまたネズミが、あたしとねこさんの船で同時に大発生するし・・・
りーさんにはすっかり呆れられちゃった2人なのでした・・


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